・結婚というライフイベントで購入

結婚を機に購入を検討する人は多くいます。家族計画を考えながら家を選べるのでよいタイミングだと思います。また、このタイミングだと比較的若いうちに住宅ローンの支払いを始められるため、定年頃には支払いが完了しているというメリットがあります。しかし、家族が増えて手狭になって住み替えを検討する必要がでてきたり、テレワークのスペースを意識せず、手狭になる場合もあります。

・出産というライフイベントで購入

出産で子供が生まれるタイミングを選ぶ人も多くいます。実は私もこのようなタイミングで住宅購入をした一人でした。このタイミングだと、子供の通う幼稚園や保育園、小学校など教育環境を考えて選ぶ必要があります。また、子育てしやすいように、病院や公園などもチェックして選べます。子供が増えることにより、将来、必要になる子供部屋を想定して購入する必要がありそうです。

・子供進学というライフイベントで購入

子供の進学のときに合わせて家の購入を検討するのもよいでしょう。通わせたい学校がある場合には、進学前に学校の近くに家を購入すると、通学時間が短縮できて、子供の負担を減らせます。子供が幼いうちに購入していると、進学まで意識していない場合があり、通わせたい学校がエリア外で引っ越しの必要がでてくる場合もあります。

・子供が独立するというライフイベントで購入

子供が独立して家の中にいる人数が減ると、それまで使っていた部屋が必要なくなり、管理できなくなる場合があります。そのため、子供が独立して夫婦2人になったタイミングで家を買う人もいます。今までは大きな住宅に住んでいましたが、夫婦2人になると、DINKS用の60㎡前後の住宅でも十分です。しかし、このタイミングでの住宅購入は年齢が上がっている分、住宅ローンの支払い期間が短くなります。

以上、ライフイベントごとの不動産購入について書きました。ちなみに私は4回もの不動産売買をし、終の棲家をどうするか考え中です。子供が独立し部屋が空き、庭木の手入れも大変になっています。良いご報告ができればまた、載せますね。